第1帯
デートをはじめ、大切な人と楽しい時間を過ごして次会うときに贈る、ひとこと添えたプレゼント「Koiobi」。今回は、Koiobiの作り方や大切なことをお伝えします。

田中
かたちラボって
名前でコピーライター
として活動中。

奥さん
田中の奥さんで
バリバリの関西人。
夫に対して口が悪い。
いやぁ、はじまりましたねー。神戸のみなさーん。
あれやで、担当者から文字数がハンパなく多いって
ダメ出し食らってリライトしているんやから、手短にした方がええんちゃう。
あ。はい。すみません。
Koiobiについて、詳しくはこちらをご覧ください。
ショートカットしたな。
Koiobi ビギニング
とはいえ、Koiobiについて少々説明を。そもそもKoiobiは、ぼくが奥さんに贈ったものがはじまりなんです。それがこちら。

エイジング感がハンパないのですが、3年前の代物です。
ぼろぼろやん。
きみが適当に本棚にねじ込んでいたんじゃ・・・。
ていうか、そもそも何で本と帯をくれたんやっけ。
ぼくが奥さん(当時は彼女)に本と帯を渡したのはあれです、いわゆるサプライズでして。そもそも、共通の友人の誕生日に本と帯を渡すのを奥さんが知っていて。
あ、ええな、わたしも欲しいな、的なことを言うたね。
言ったのよー。だから、急いで奥さんに渡す本を買いに行ったよね。それが「おおきな木」という絵本。で、ほぼ結婚することも決めていたし、これからもよろしくっていう意味を込めて「きみは、ぼくにとってのおおきな木です。」って書いた帯を作りましたわ。
当時、付き合っていて初めて物をもらって、お!ってなったのを覚えている。「おおきな木」もなんとなく知っていて、帯を読んでちょっと感動したよね。
赤裸々に語るね。語るね、赤裸々に。
まぁあれやな、そういうことや。
はい。というわけで、第一回目は簡単に作り方をご紹介しますので
ぜひみなさんもトライしてくださいね。
本と帯を選ぼう
まず、Koiobiに必要なものは本と帯。本と帯用の紙をチャチャッと買いましょう。ここからは一旦、奥さんとは別行動に。
別行動かい!じゃあ、デパ地下行ってくるわー。
本選びはなかなか時間がかかり、ちょっとむずかしいかもです。本は、タイトルとデザインでピンとくるものを選ぶ、というのがおすすめですよー。
本を選んだ後は、帯用の紙をゲットしましょう。ぼくはだいたい色違いで2種類(A3とA4)を買っています。では帯をつくるために喫茶店へ移動します!
実際につくってみよう
喫茶店に着きました。コーヒーを飲みながら気楽に作業していきます。具体的に帯にしたためる言葉を考えるコツは本の中に書かれていることや、相手が言ったことをうまく生かすことです。
本に帯を巻けたら、その上にA4の紙を好きなかたちに切ってその紙にさっき考えた言葉を書きましょう。そんなこんなで完成です!では、奥さんを呼びましょう。
終わった?ケーキセットくださーい。
食べるんやね。。。というわけで、完成しましたので。
はいどうぞ。
奥さんに贈ってみよう

ありがとう!なるほどなー。
ま、あれですわ。「恋人たち」ってタイトルがポイントだね。あと、本の中身の恋人たちのなんとも言えんダラダラした感じがわれわれっぽいかなと。
せやな。こんな感じやなー。たぶん。
わたしらにしか分からんやろうな、これは。
わたしららしい帯やね。
そうなんです!これは他人には全く理解できんのです!!
当事者にしか分からんのです!
なので、そこらへんはご理解を!!!
ま。もらったら単純にうれしいわ。ありがとう。
というわけで、みなさんもぜひKoiobiを作って贈ってみてくださいね。
(お店の人へ)すみませーん。「かたちラボ」で領収書くださーい。